シーボディ ミネラルバスパウダーの3つのこだわりとは?【PR】
多くのメディアにも取り上げられている話題の入浴剤、シーボディ ミネラルバスパウダーが普通の入浴剤とは異なる3つのこだわりポイントはこちらです。
(1)ミネラルたっぷり「雪塩」配合♪
沖縄県宮古島で取れる「雪塩」は海水のミネラルたっぷり。一般的には捨ててしまうことも多いニガリ(塩化マグネシウム)も残しているのが特徴です。ミネラルが肌から吸収されると代謝が高まります。
(2)しっとりなめらか肌へ♪
未成熟のパパイヤから得られるパパインというタンパク質分解酵素で古くなった角質を取り除き、スクワランでお肌を保湿してしっとり保ちます。
(3)タラソな香りでリラックス♪
オリジナルアロマの、ユーカリを基調としたタラソな香りで癒されて、極上のバスタイムを楽しめます。
ミネラルバスパウダーに含まれる成分とその効果まとめ
シーボディ ミネラルバスパウダーに含まれる成分とその効果を調べてみました。
◆硫酸ナトリウム
肌の表面のタンパク質と結合して薄膜を形成し、身体の熱を逃がさないようにする作用があり、
保湿・保温効果が期待できる。
◆チオ硫酸ナトリウム
塩素を除去する作用があり、やわらかい温浴効果が期待できる。
◆雪塩
沖縄県宮古島で取れるミネラルたっぷりの塩。末梢神経を温めて血行を促進する作用があるので
冷え性対策にピッタリ。また、発汗作用により体内の老廃物を排出するデトックス効果も期待できる。
◆スクワラン
天然の美容成分とも言われ、角層からの水分の蒸発を防いで保湿する他、皮膚を柔らかくする働きがあり、毛穴の汚れや古い角質が落ちやすくなる効果も期待できる。
◆パパイン
未成熟のパパイヤから得られるタンパク質分解酵素で、角質を柔らかくしたり古い角質を取り除くピーリング作用がある。皮膚のタンパク質にも影響が出る場合もあるので、バリア機能が低下した肌には刺激になる可能性もあるので注意。
◆デキストリン
水には溶けにくい成分だが、温かいお湯には溶けて粘着性を示すので、他の成分の肌への密着性を高めたり、コクのある肌触りを出す効果がある。
◆銅クロロフィリンNa
食品にも添加できる成分で、強い消臭作用があり、不快な臭いを最小限にする他、抗酸化成分を
肌に届けてくれる効果も期待できる。
つまり、発汗を促し代謝を上げるだけでなく、お肌を保湿してしっとりなめらかにしてくれる効果が特徴ですね。